川端は変態

なんだか調子がよくなってきたので今日はいっぱい描こうと思います。
前編はまっくろくろすけだったので中編は愉快な話を・・・・

昨日、学校に行く前いつも通っている公園を・・・・・・・・・・・・・・やっぱりいつも通りとおりました。
とおりかかった際に、公園に１台の自動車がとまっていました。

僕はなんせビビリでさらに周りの目を気にするオタクボーイだったので、ごく普通にその自動車の中を覗き込みました。（みんなは覗かないほうがいいよ！たまになかから変なおじ様がでてきていちゃもんつけられてあげくボコボコプン！・・・・になっちゃうからね！ぼくはちなみに小学校の時・・・・）

まず視覚的に四人の大男が、しかも外国人・・・・が楽しそうに車内でうごめきひしめきあっていました。
視覚的にこの時点でかなり愉快・・・・。
頭がなぜかしら一時混乱状態にはいりましたが目が慣れてきたところで次に聴覚が正常に作動しました。
聞こえてきたのは・・・・唄、

いーざ、すぅーすぅーめぇーやーきっちんんんん。　（その車内四天王の歌い方を忠実に再現）
というフレーズ
きいたことはあるなぁ・・・・・。
でもなんだったかなあ？
いーためええーよおおー　みぃいいんちーー
ん？まてよ・・・・。

そしてサビまでくるとさすがにアホのぼくでもわかりました。そしてそして
あーげれぇーばぁー、ころーおおっけだぁーよ！
きゃべつうううーは・・・・・

そうだよ！俺日記で書いてたじゃん！

・・・・ということでその４人組がこころからキテ○ツをすきなんだなあ・・・。
ということが聴覚と視覚をもちあわせた結果わかりとても愉快な気持ちになりました。